ピラティスの定番ポーズ

■ピラティスの定番ポーズ
ピラティスの定番ポーズを学ぶ前にまず覚える...というよりもマスター必須になってくるのが「呼吸法」。ピラティスの呼吸法は「胸式(きょうしき)呼吸」といい、歌を歌うときなどに使う腹式(ふくしき)呼吸とは全然違います。

胸式呼吸はどのようなものかと言うと、ラジオ体操などでする「深呼吸」、もしくはマラソンなどで全力疾走した後の「肩で息をする」というのを思い出してもらえればいいと思います。
それを定番ポーズ以外でも意識して行うのが大切なんですよ。

■ヨガの場合には?
ヨガと同様、ピラティスにも定番ポーズはあります。それは「ロールアップ」。
この定番ポーズは、いわゆる「自転車こぎ」のように(実際やることは全然違いますが)仰向けに寝転がり、膝を立てた状態で上半身?腰を浮かせた状態で足を上げ下げするというようなエクササイズです
(よくわからない人はYoutubeなどの動画や本の画像を見ればわかるかと思います)。
定番ポーズ、といっても初心者にはかなりきつい動きです(動画の人は平然としていますが、腹筋などもぷるぷるします)。最初はゆっくり始めるといいですよ。

■ピラティスとヨガについて
ピラティスやヨガでよく使われているマット。ポップな色合いで選ぶのも楽しそうですが、「なぜマットが必要なの?」と思った方もいるかと思います。

...そう思って、私は家にある長座布団(床はフローリング)でピラティスの定番ポーズのエクササイズを試してみたのですが...床と座布団が滑って、なんだかポーズが安定しないんです。
これだと、集中できなくてうまく定番ポーズもその他のポーズもとれなくて、効果があるのかちょっと疑問になってきます。
できなくはありませんが、安定したフォームで効果的にエクササイズしたい方はマットを用意するといいと思います。

■ピラティスの場合
ピラティスのホームページを見ますが、「これが定番ポーズです!」という画像や表記が他のエクササイズに比べてあまり無いように見受けられます(ヨガのポーズやビリーの腕グルグルとかコアリズムの腰振りみたいなやつですね)。

定番ポーズがよくわからない、というのはピラティスのエクササイズ自体がまだ日本で浸透していないことや特別な名前があまり付いていないことにも由来していそうです。
もうちょっとピラティスが普及してきたら、定番のポーズもこれ!と決まってきそうですね。

■そもそも定番ポーズって?
定番ポーズを確実に抑えたいなら、本で独学するよりやはりピラティススクールに通うのが一番(ちなみにスクールで検索するとインストラクター養成学校がヒットしてしまうので、教室やスタジオという言葉をつけて検索するといいですよ)。
スタジオを利用するには入会金(15,000円程度)と月ごとの料金(レッスン内容で前後。18,000から20,000円程度)が必要になります。
お財布の中身と相談してチャレンジしてみてくださいね。

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