産後の腰痛の悩み対策

■腰痛は産後だけではない

産後に腰痛持ちになる女性は多いといいますが、妊娠中に腰痛持ちになりそれが産後になってさらに悪化する、という人は意外と少なくありません。

その原因の一つには、お腹の中に赤ちゃん(3ー4kg)+羊水・胎盤その他(大体5kg)がいたため。
これらを10ヶ月間ずっと腰(骨盤)で支え続けたために腰の骨などが歪んでしまったというもの。
ふとしたことでぎっくり腰になるという方もいるので、産後は特に注意が必要ですよ。


■産後の過ごし方

産後21日は安静に過ごしましょうとは言われていますが、そうもいかないのが現実ですよね。
それに、腰痛も治らないしピラティスを行うなど少しずつでも体型戻しの体操も始めておかないと、あまり使わずにいた腹筋がたるんだままになってしまいます。
とはいえ、いきなり動くと貧血になって倒れてしまうこともありますので、ピラティスなどの運動を行う際は必ず「ゆっくり」「短時間」から始めるようにしてくださいね。


■産後の悩み

産後に腰痛など様々な体の悩みを抱えるお母さんは少なくありませんが、「痔」もそのなかの症状の一つ。
自然分娩の場合、出産行為自体はかなり肛門に負担がかかってしまうために痔になってしまうことがあるそうです(これが壮絶な痛みだそうです)。
そういったときに体型戻しのピラティスを行う場合は、お尻に負担がかからないようにするのが一番(日常生活でも同様!)。お尻にドーナツ型クッションを敷くなどするといいですよ。

こんな感じのがいいかもしれません。


■産後の腰痛対策

産後の生活の過ごし方は体に負担をかけないように安静にするのでしょうし、腰痛や体型戻しの体操といえばピラティスなのでしょうが、私はコアリズムに挑戦しました。
やっての感想ですが、腰を動かす為に腹筋が鍛えられたのか、私の場合は腰痛知らずでした。
ただし、最初から40分(フルバージョン)を流してやるのは無謀ですし、倒れます。
最初はキックスタート(簡単な入門編)をやって慣れてから、普通のものを5分・10分・15分...と時間を延ばしていくといいと思います。


■補正下着をつける

一般に腰痛持ちの人がコルセットをつけるように、産後すぐの女性は補正下着などをつけて過ごしますが、「早く体型を戻したい!」と思うあまりに、いきなりきついサイズのものを使うと内臓が圧迫されて逆に体調が悪くなってしまいます。
最近は腰痛対策に使う骨盤ベルト(腰骨のところで縛るタイプのゴムベルト)なども補正下着の代わりに使う人が多いので、まずは楽天などでチェックしてみてくださいね。


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