ピラティスは妊婦でも大丈夫?!

■妊婦がピラティスを実行する利点

マタニティビクスや水泳など妊婦さんの運動教室は数多くありますが、なぜここまでピラティスが人気を集めるのでしょうか。
マドンナのような、海外の子持ちセレブが実践しました!というのもあると思いますが、やはり一番の理由は「妊婦にぴったりの効果が望める」というのが大きいと思います。

というのも、ピラティスの方法自体が妊婦さんがお産に向けての体力づくりにとても適したものであるから。
あぐらの姿勢をきれいにとるだけで、骨盤底筋を鍛えることもできますし、赤ちゃんをお腹に抱えていることで起こりやすい腰痛・肩こりも軽減することができるんです。
激しい運動はちょっと...という妊婦の方も、エアロビクスよりは動きも軽いので、運動が苦手な方もはじめることができますよ。


■自宅でピラティスを始める

自宅安静を言い渡されている方や、教室をやっているところが近場にない...という妊婦さんは、dvdなどを使って自宅でピラティスの方法を学ぶのもいいですね(その場合は、必ずすぐ休める環境を作っておきましょう)。
(※参照:ピラティス DVD )

市販のマタニティピラティスの方法は基本的に「初心者向け」の内容で動きもゆっくりで、経験者の方には少々物足りないと言う口コミもあります。
そういったものがご不満という方はアグレッシブに動き回るマタニティビクスのdvdを選んだほうがいいかもしれません。


■マタニティ教室でピラティスを学ぶ

最近はピラティススタジオでも妊婦さん向けのレッスンを行っているところも多いですね。
受講者は大体が初心者、というところも多いので、全く経験がない方も入っていきやすいかもしれません。
それに知り合い作りにもけっこう役立ちますよ。
なお、ほとんどの教室で決まっているのが、参加者は「妊娠15週以上で、経過が安定している妊婦の方」ということ。
妊娠してすぐは安静にして(この間に教室を探すのがいいでしょう)、安定期に入ってからすぐに始められるようにしておくといいですね。


■妊婦向けピラティスの特徴

妊婦向けのピラティスは世間一般のものとは少々内容が違い、腹筋ではなく骨盤など腰周りの筋肉を鍛えることを目的にしています(だから、腰痛にはかなり特化した効果があります)。
これは、腹筋をつけすぎると逆に子宮が筋肉に圧迫されて、最悪流産になる...ということもあるからです。もう○kg増えちゃったからダイエットしなきゃ...と思っても、絶対に通常のエクササイズで腹筋を鍛えるのはNGです。
放って置いてもお腹は勝手に大きくなって贅肉があるかなんてほとんどわからない状態になるので、体重を減らすダイエットは産後の楽しみに取っておくようにしてくださいね。

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