40代以降の運動にピラティスはオススメ?

一時期ピラティスがテレビや雑誌で随分話題になったことがありましたね。
芸能人では渡辺満理奈さんがピラティス道を極めていると有名で、ピラティスの本やDVDも出されています。

近頃はすっかり忘れられた感がするピラティスですが、病院ではリハビリとして取り入れられている優れたトレーニング方法なんですよ。


ピラティスを知らない人はヨガと同じだと思っているようですが、違います。
確かにピラティスはヨガの影響を受けてピラティス氏が考案したものですが、この二つは目的が違っています。

簡単に説明しますと、ヨガはリラックスを得る為に、ピラティスは健康な体作りが目的となっていて、ストレッチをしながら、ピラティス氏が筋肉のガードルと呼んでいる、インナーマッスルを鍛え、骨を矯正して歪みのない健康な体を作ることができます。


このピラティスは、体のあちこちが弛んできた40代以降の人におすすめなんです。

40才を過ぎると、人間はあちこちにガタがきはじめます。

下腹ポッコリ。
寸胴体型になりつつある。
肩こりが酷くなった。
頭痛・腰痛を感じることが多くなった。
姿勢が悪くなった。
背中のお肉のはみだし。
冷え性。
むくむ。
いつも体がだるい。
気持ちが落ち込む。など

こういった自覚があってトレーニングや病院に通っている人は少なくないでしょう。
でも、なかなか改善しないのではないですか?

改善しないのはインナーマッスルに原因があります。

全身の筋肉の中で体の深層部分の骨格と内臓に一番近い筋肉のことを、筋肉のガードル=インナーマッスルと言います。
このインナーマッスルが弱ると骨格が歪んで体型・体調が崩れてくるわけです。


骨格が歪んだままでいると体に良いわけがありません。

歪んだ骨格を支えるために筋肉や関節に負担がかかり、その部分が疲労して硬化してしまうので肩こり・腰痛・頭痛など、体のあちこちが痛む原因となります。

歪んだ骨格と硬化した筋肉は神経を圧迫して自律神経の働きを悪くさせてしまうので、睡眠障害・冷え性・ほてり・うつなどの原因にもなります。

また、インナーマッスルには内臓を包み込むき筋肉がありますが、これが弱まると重力のままに内臓が下に落ちて下っ腹ポッコリになってしまうわけです。

どんなにトレーニングをしても、病院に通っても効果が出てこないわけはこのインナーマッスルが緩んでいるからです。ここを鍛えなければ不調は改善しにくいということを理解できたでしょうか。


体型や体調の崩れが目立ってきた。成人病や生活習慣病を改善したいという40代以降のかたにはピラティスはおすすめです。

ピラティスは激しい運動ではないので、筋肉や関節に負担をかけることはありません。
短い時間でストレッチしながら小さい動きを数回するだけでしっかりとインナーマッスルを鍛えることができるので、忙しくて運動なんかできないという人にもおすすめですよ。

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